通信教材

【比較】スマイルゼミとワンダーボックスの違い。ワンダーボックスを小学生に選んだ理由!

【比較】ワンダーボックス・スマイルゼミ
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家で学習できるタブレット教材が豊富すぎて、どれにするか迷いますよね。

スマイルゼミとワンダーボックス、どちらに入会するか検討して、ワンダーボックスを選んだ経緯をこの記事では書いています!

こんな方に読んでほしい
  • ワンダーボックスを選んだ一番の理由を知りたい
  • スマイルゼミとワンダーボックスの違いを知りたい
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私がスマイルゼミではなくワンダーボックスを選んだ一番の理由

「解けた!」「楽しい!」という感覚を育んで、将来、勉強を自分からする子になってほしい

という思いからです!

小学2年生の息子は、気が向いた時に、スマホのゲームアプリのようにワンダーボックスで楽しそうに遊んでいます。

では、ワンダーボックスとスマイルゼミの違いを書いていきますね。

専用タブレットの有無

うちの息子は、年長の頃にスマイルゼミを始めて、小学校入学前に退会しています。

スマイルゼミ年長小学校準備コースを9か月で辞めた理由4つ
【スマイルゼミ退会理由】1年未満で辞めた理由4つ!【かもねむ堂のブログ】スマイルゼミ幼児コースを辞めた理由4つ。小学校入学直前に年長児が辞めた理由はこちら。使って気がついたメリット・デメリット。9か月習ったけれど辞めた理由と、タブレット代追加料金についても書いています。...

そのため、すでにスマイルゼミのタブレットがあるのですが、再入会した時には、また改めてスマイルゼミのタブレットを購入する必要があります。

退会後は、普通のアンドロイドのタブレットとして使えるのですが、すでにiPad1台もあるので、さらにタブレットが増えるのは避けたい。

スマイルゼミの専用タブレット代「9,980円(税込 10,978円)」

※12か月以上の継続利用を前提の場合

タブレット学習を飽きずに併用できるかもわからなかったので、専用のタブレット購入は躊躇しました。

ワンダーボックスなら、家にあるスマホやタブレットにアプリをダウンロードすることでできるので、月謝以外にお金がかかりません。※PCは不可。

学びのスタイルが違う

  • スマイルゼミは、学校の勉強に積極的に取り組めるように、視覚に楽しく予習復習ができる。

副教材として、学校の勉強の予習復習のためならスマイルゼミ一択ですね!

スマイルゼミ

  • 5教科全てがタブレット1つでできる
  • 視覚的に勉強への子どもの興味を引き出す仕組み
  • ご褒美のゲームやランクアップでモチベーションアップ
  • 算数(数学)と国語は無学年学習「コアトレ」も装備

対して、ワンダーボックスは学校の教科書の内容とは全くリンクしていません。

まさに、「遊び」なのです!一見、ただのゲームじゃん?!とも思いました!

ですが、実際にやってみてわかったのですが、

ワンダーボックス

  • 子どもが「できた」という達成感を得られる
  • プログラミングに必要な試行錯誤する経験を楽しんでできる
  • ゲームをしながら立体図形の感覚を養える

「思考力」「創造力」「意欲」を養える教材でした。

以前にプログラミング教室の体験に行ったことがありました。

目を輝かせてロボットを動かす実験を楽しんだのですが、その時と同じような表情をしているので、ワンダーボックスは良い教材だと実感しました

ワンダーボックスはプログラミング教室の代わりと思えばコスパ抜群!

体験して息子もプログラミング教室をやりたいと言っていたのに、通うことを断念した理由

  • 費用が高すぎる(月額1万円くらい・・・)
  • 毎週通わないといけない習い事にしたら、やる気を無くしてしまいそう

というのが理由でした。

ワンダーボックスなら、その断念した理由が解決してしまうんですね。

ワンダーボックス

  • 費用は毎月払いで「4200円」(12か月一括払いだと3700円)※全て税込
  • やりたい時に、やりたいゲームをやるでOK

ワンダーボックスは、通信教材の習い事のカテゴリーの中では、月謝が高めです。

でも、プログラミング教室に通う費用や、送迎の負担を考えれば、かなりお得だと実感しました。

かもねむ堂ひよこ
かもねむ堂ひよこ
息子が楽しく試行錯誤している様子から、やってみて良かったと思いました!

まとめ

私がスマイルゼミではなく、ワンダーボックスを選んだ理由

  • 専用タブレットを購入する必要がない
  • 学校の勉強とは直結しない、長期的視点で思考力や創造力を刺激する教材
  • やりたい時にやりたい問題だけやれば良いシステム

このような理由で、スマイルゼミではなくてワンダーボックスに入会しました!

「解けた!」「楽しい!」という感覚を育んで、将来、勉強を自分からする子になってほしい。

今回の記事が、参考になったら嬉しいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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