公立中高一貫校受検

【私立中通学】しんどい・遠い・心配とならないために。志望校決めチェックポイント4つ!

電車通学がしんどい・つらいとならないための志望校決め。チェックポイント4つ
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中学受験をする場合、受験生とその親は、12月になると漠然としていた志望校をそろそろ決定する必要があります。

第一志望校は揺るがないけれど、併願する学校に関しては、あんまりココ!!!って決まっていない家庭が多いのではないでしょうか。

わが家もご多分に漏れず、併願校を子どもと相談して最終決定している段階です。

実際に通うことが決まった場合、通う子ども本人にとって、学校の偏差値ランキングや大学合格実績よりも、大切なこと。

「通学時間」「通学のしやすさ」です。

この記事に書いていること
  • 通学時間は何分くらいが無理なく通える範囲か
  • どんな点に注意して、通学のしやすさを確認するべきか

実際に通う可能性がある志望校を最終決定する前に、

平日の実際の通学時間帯に、親子で通学してみる

ことを、強く強くおすすめします。

かもねむ堂ひよこ
かもねむ堂ひよこ
学校の振替休日があればその日に、無ければ小学校を遅刻してでもやっておいたほうが良いです。
この記事を書いた人
  • 3人子持ちの主婦・薬剤師
  • 一番上の子が、公立中高一貫校受検予定。私立中も併願予定。
  • 私自身も中学受験を経験。
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よろしく!
普段の表情のひよこ

 電車通学は新中1にとって、体力消耗が半端ない

30年近く前の私自身の話になってしまうのですが、受かる可能性があって、伝統校で評判がよくて、そこそこ大学進学実績も良い・・・という女子校を親の言われるがまま受験して入学したんですね。

親まかせで流されるように志望校を決めた自分が悪いのですが、通学時間が苦痛でね・・・。中1の半年間は毎日通うので精一杯でした。

当時は女性専用車両が無く、ホームに喫煙スペースもあるような時代(タバコ臭いオジサンと至近距離で我慢するのが、当時の私はきつかった。)

千葉方面から都心へ向かう上り電車、けっこうな満員電車にならざるを得ない。慣れるまで本当きつかった。よく登校拒否せず頑張ったと当時の自分をほめたい。

あー、反対側のガラガラの下り電車に乗ってどこかへ飛んでいきたい・・・と何度思ったことか。

そんな苦い経験を自分自身がしているからこそ、通学時間と通学のしやすさには注意して志望校を決めることにしました。

かもねむ堂ひよこ
かもねむ堂ひよこ
ちなみに、友人ができてきて、学校生活を楽しめるようになると、通学の苦痛も慣れました。その後きちんと6年間通えました。今がつらい中学生の方、きっと慣れます!大丈夫です!

無理なく通える通学時間はどのくらい?

通学時間は、ドアtoドアで計算します。

なので、実際に平日の朝にやってみないときちんと時間を測れないんですね。

通学時間は短いほど負担が軽いのは間違いなし!

通学時間目安は片道1時間前後。45分~1時間半くらいかけて通う子が一番のボリュームゾーンでした(私の通っていた私立中の場合)。

東京やその近郊の県の場合、1時間半や、2時間かけて通っている子も珍しくはありません

この状況は、今でも変わらずです。

なぜなら、私立中は敷地面積の都合でどうしても駅から遠い場合が多く、最寄り駅からバスを利用したり、徒歩20分とか、それが普通だからです。

最寄り駅から徒歩10分以内だったら、とっても恵まれています。

むしろ、ドアtoドアで30分ほどで通える私立中を見つけるほうが難しい。もしそんな学校があるなら、校風や方針が気に入ったら志望校候補ナンバー1になります。

通学のしやすさでチェックするべき点4つ

電車のホーム

実際の平日の朝の通学時間帯に電車に乗ってみて、確認するチェックポイントは4つです。

  • 家を出る時間
  • 通勤ラッシュにまきこまれないか
  • 座れる可能性
  • 通学経路に同じ学校の子がどれくらいいるか

ひとつひとつ、説明してきますね。

家を出る時間

朝、家を出る時間が何時になるか確認しましょう。

通学することになったら、6年間は家を出る時間を変えられません。

もし、お試しで早々に子どもが無理・・・ってなったら、子どもの体力と性格を考えて志望校をどうするか考え直してみましょう。

私立は基本お弁当持参であることが多いので、お弁当を作る時間を考慮して、親自身が何時に起きなきゃいけないかも確認するといいですね!

通勤ラッシュにまきこまれないか

学生は通勤ラッシュの一番の混雑する時間帯(8時前後)よりは、早めの時間帯に通学するものです。

それでも、混む電車は本当に混みます。

実際に満員で身動きがとりづらい車内を体験しないと、満員電車の居心地の悪さを子どもは理解できないものです。

とにかく体験してもらいましょう!

晴れて中学生になった時、「こんなはずじゃなかった・・・」と子どもが思ってしまうのはとても悲しいこと。どんな日常が待っているか、しっかり知った上で進学先を決めたいですよね。

あと、通学カバンが重いので、荷物を置けないほどの混雑だった場合はもっと大変です。その辺も子どもに伝えておきましょう。

電車を乗り換える場合、混雑している場合はどのくらい時間がかかるかも、しっかり確認しましょう!

座れる可能性

もし、当駅始発の駅で、何本か見送れば確実に座れるのなら、かなりGoodな通学路と個人的に感じます。

途中駅で乗り換えて、各駅停車なら確実に座れるとかね。

もしくは、主要乗換駅が途中にあって、ドッと人が降りるから、その駅で確実に座れるとか(どのくらいの確率で座れそうか把握しておくと親も安心)。

本当に疲れている時、電車で座れるって天国ですからね・・・。

寝ることもできるし、本も読めるし、勉強もできちゃう。

確実に座れるなら通学時間1時間半でも問題ないです。

それくらい、毎日の通学電車で確実に座れることは優先度が高い。

通学経路に同じ学校の子がどれくらいいるか

実際に親子で朝の時間帯に通学してみて良かったことは、同じ経路にどのくらい同じ学校の子がいるかわかったことですね。

思っていたより同じ電車に乗っていて、安心しました。

通学路が同じ友達ができる可能性が高くなるので、それも安心した理由の1つです。

まとめ

朝が早くなること、通学時間帯の電車は混んでいることを、子ども本人に実感してもらえたのはもちろん良かったのですが、

実際に通学してみて良かったのは、中学校に入ってからどんな生活になるのか、本人に少し理解してもらえたことです。

電車に乗っている学生さん達を見て、中学生になっている自分を想像できたようで。

残りわずかな受験生という時間を、悔いなく頑張るためのモチベーションに繋がった気がします。

中学受験や公立中高一貫校受検について、母親目線の記事を書いていますので、良かったらこちらの記事も参考にしてくださいね。

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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