数あるプログラミング教室の中で、「QUREO(キュレオ)」を選び2年間習い続けました。
この記事では、2年間習い続けたことで得られた結果と、良かったこと、イマイチだったことを正直に書きます!
明確な結果はありました!それは、
プログラミング能力検定レベル3に合格
したことです。

何より、頑張ってきたことが、プログラミング能力検定レベル3合格という形になり、本人の自信になりました。
プログラミング能力検定合格は高校受験・大学受験で有利
プログラミングを学び、その成果を測るプログラミング能力検定に合格することは、高校受験・大学受験で有利になります。
プログラミング能力検定は、プログラミングの基本知識を体系的に測ることが目的。
順次処理・条件分岐・繰り返し・変数など、プログラミング概念の理解度を体系的に測り、個人のプログラミング能力の証明になります。
高校では必修科目「情報I」があります。
プログラミングを含む、この「情報」が、今年(2025年)から大学入学共通テストで必須科目になりました。
実際の共通テストの問題を見てみましたが、ITの素養を問う問題もあり、実社会で生活していく上でも必要な科目だと感じました。
また、高校受験の場合は「技術・家庭」の内申点対策として役に立ちます。
プログラミング能力検定合格は、英検や漢検のように、受験時に本人の能力を証明・アピールするツールの1つになります。
キュレオとプログラミング能力検定合格レベルの対応表
キュレオは初級コースと中級コースがあります。
小学生は初級コースが対象。
キュレオの初級コースで、プログラミング能力検定(ビジュアル言語版)のレベル4までの範囲を学べます。

中学生以降は中級コース推奨。
初級コースと中級コースの違いは、使用する言語が「ビジュアルからテキストに変更」になる点が大きいです。(プロ検=プログラミング能力検定)
- ビジュアル言語を使用
- プロ検のビジュアル言語すべてのレベル合格に対応(レベル1からレベル4まで)
- まずは導入期としてローマ字のキーボード入力から開始
- テキスト言語版を使用
- プロ検のテキスト言語すべてのレベル合格に対応(レベル1からレベル6まで)
- キュレオ中級コースのプログラミング言語はJavasのみ対応※
※キュレオ中級コースのプログラミング言語はJavasですが、プログラミング能力検定では3言語(Javas・Python・Java)の中から1つ選んで受検が可能です。
数あるプログラミング教室の中で、キュレオを選んだ理由3つ
プログラミング教室は種類が豊富で、どの教室が子どもに合っているか悩みますよね。
うちのゲーム大好きな息子がキュレオに決めた理由を挙げます!
結果的に小3の4月から2年間、楽しそうにキュレオに通えたので良かったです。
- サイバーエージェントグループ開発という信頼・安心感
- 通って受講するタイプのプログラミング教室の中では安価
- 近所の個別指導塾で受講できる、家でも受講可能
サイバーエージェントグループ開発という信頼・安心感
サイバーエージェントは多数のインターネットサービスを運営している会社。
有名どころだと、インターネットテレビ局「AbemaTV(アベマティーヴィー)」を提供したり、国内最大規模のブログサービス「Amebaブログ」を運営していたり。
大手企業のノウハウが詰まったプログラミング教材ということで、体系的に、段階的にプログラミングの基本を学べます。
プログラミング教室の講師の質に左右されないことに魅力を感じました。
通って受講するタイプのプログラミング教室の中では安価
うちが無料体験に行ったプログラミング教室はLITALICOワンダー(リタリコワンダー)です。
子どもは楽しんでくれたのですが、でも正直、お月謝が高額で断念しました。
キュレオとリタリコワンダーを比較した体制と金額はこちらです。
- オリジナル教材で体系的・段階的に学べる学習カリキュラム
- 苦手やつまずきは教室の先生がサポートしてくれる
- 月謝9,900円(税込)〜
- 最寄り駅の学習塾などで取り扱うため近所に必ずある
- スクラッチをベースに開発
- 個性に合わせたオーダーメイドの授業
- 1~4人の少人数授業と専門講師
- 月謝29,700円(税込)〜
- 主要ターミナル駅に教室がある
- プログラミングのアウトプットはスクラッチを利用
近所の個別指導塾で受講できる、家でも受講可能
キュレオはタブレット1つあれば受講可能であることから、個別指導塾で受講するスタイルが主流です。
うちは近所の明光義塾にしました。
送迎無しで自分で行って帰ってこれるので、毎週の小学校中学年の子の送迎の負担が無い。
うちは子どもが3人いるので、大変助かりました。
また、うちが通った明光義塾は自習室が広くて自由に利用できたので、毎日の宿題や漢字検定の勉強ができました。(施設管理費を払った分の、元はとれたと思います笑)
実は、キュレオではなく、Z会のプログラミング学習を家でやることも検討していました。
Z会プログラミング講座/資料請求はこちら
ですが、うちの子は家では集中できない子なので、個別指導塾で場所を変えて習うキュレオのスタイルにして正解でした。
キュレオの良かったこと
- 小3で習うローマ字学習、タイピング授業で役に立った
- 段階的・体系的にプログラミングの思考方法を会得できた
- プログラミング能力検定レベル3合格で、自信がついた
小3で習うローマ字学習、タイピングで役に立った
今の小学校では、小3でタブレットを使用してタイピングの練習をします。
タイピングはローマ字打ちなので、ローマ字も合わせて勉強。
うちは小3の4月からキュレオを始めたのですが、ちょうどローマ字とタイピング学習の時期が、学校と同じ時期。
段階的・体系的にプログラミングの思考方法を会得できた
キュレオで約2年間学習したことで、無理なくプログラミングに必要な考え方を会得。
週1回1時間だけでも、しっかり学びを吸収することができました。
キュレオとスクラッチは仕様が似ているので、今では息子はスクラッチを利用してゲームを作って楽しんでいます。
キュレオのおかげで、スクラッチのビジュアル言語のプログラミング構築作業が、感覚的にわかるようになりました。
プログラミング能力検定レベル3合格で、自信がついた
一番キュレオをやらせて良かったと感じたことは、プログラミング能力検定レベル3に合格できたことです。
ロボットプログラミングに興味が出てきたので、キュレオ初級コース修了後はプログラミング教室を変える予定です。
キュレオで得たプログラミングの考え方が、今後どんどん花開くことを密かに期待しています。
キュレオのイマイチだったこと
- 初級コースのチャプター56個を全て修了したからといって、プログラミング能力検定レベル4に必ず合格できるわけではない
- 教室からプログラミング検定受検について案内が特に何もなかった
初級コースのチャプター56個を全て修了したからといって、プログラミング能力検定レベル4に必ず合格できるわけではない
キュレオの初級コースは、プログラミング能力検定のレベル1からレベル4の内容を履修可能です。
しかし、検定に合格できるかというと、それはまた別の話。
小学生でプログラミング能力検定のビジュアル言語レベル4に合格することは、難易度が高い。合格できたら、それは本当にすごいことなのです!
うちはキュレオ初級コースを全て修了した後に、レベル3(中学~高校レベル)を受検しました。
問題に慣れるため、過去問を1冊購入。
検定3回分をやって、試験形式に慣れてから受検に挑戦しました。
↑こちらは、ビジュアル言語レベル1の過去問題集です。
レベル4に挑戦するかは本人次第です。
スクラッチなどで趣味でプログラミングを楽しんだり、今後習う予定のロボットプログラミングを楽しんで続けていれば、自然とレベル4に合格できる力が身につくのでは、と私は考えています。
なので、とりあえずレベル4の検定挑戦は保留にする予定です。
明光義塾からプログラミング能力検定の受検タイミングについて案内が特に何もなかった
レベル1、レベル2、レベル3・・・と段階をふんでプログラミング検定を受検しておけば、本人のモチベーションも上がって、子どもがもっと家でもキュレオやりたいって気になったかも。
キュレオがプログラミング能力検定に対応して作成されていることは、キュレオを受講する前に説明を受けたのですが、今の進捗はレベル1の段階です、受検しますか?というような案内というか、フィードバックが何もなかったんですね。
何も聞かずにお任せだった私も私なんですけどね。
なので、うちはキュレオの初級コースをすべて修了してから、レベル3を初めて受検しました。
キュレオは無理なく続けられるプログラミング教室でした
キュレオは、将来、やってて良かった、楽しかったと思える習い事だと感じました。
プログラミングに必要な思考力を、無理なく身につけることができます。
プログラミング学習の大切なことは、「無理なく継続できる環境を用意すること」にあると子どもを見ていて気が付きました。
小学生は柔軟性があるので、どんどん吸収していきます。
難しくてできない問題に直面した時に、質問して解決できる環境、ちょっと億劫だなと思う時があっても、続ける環境の中にいる。
いつの間にかできるようになり自信が芽生え、どんどんモチベーションが上がってくる。
そんなサイクルで、キュレオを無理なく2年間続けることができました。
初めてのプログラミング学習として、コスパや通いやすさを含めた続けやすさはキュレオが一番良いと感じます。
また、頑張った成果として、プログラミング能力検定を受検することで自信がつきます。
今後は、本人が興味を持っているロボットプログラミングを、ビジュアル言語で学んでいく予定です。
より実践的に、チームでプログラミングを楽しめる環境です。
新しいプログラミング教室は、たくさん候補の中から厳選して決めました。のちほど記事にできたらと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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