雑記

短時間パート薬剤師になるのを躊躇する理由

短時間パート薬剤師になるのを躊躇する理由

3人子持ちの主婦です。

薬剤師の資格は持っていますが、調剤薬局で働いたのは新卒から3年間だけ。

その後は、治験・臨床研究の仕事を13年ほどしていました。

1人目を産んで子持ちになってから、「どうして薬剤師免許を活かして薬局で薬剤師しないの?」って聞かれたことが何度かありました。

少し前まで、薬剤師は常に人手不足だったので、超売り手市場で良い待遇で働けるイメージがあるのだと思います。

ただ、私はどうにもなかなか踏み込む勇気が湧きませんでした。

それには、私が新卒で経験した、調剤薬局での仕事の苦い経験があるからなのです。

この記事に書いていること
  • 薬剤師免許を持ってるのに、薬剤師として薬局で働かない理由
かもねむ堂ひよこ
かもねむ堂ひよこ
こんな人もいるんだなと思っていただければ幸いです
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シフトで迷惑をかける

一番の理由はこれ!

薬局は予想される処方箋枚数に合わせて、薬剤師の人数を決めてシフトを組みます。私が昔働いていた薬局は、いつもギリギリの人数でまわしていたんですね。

だから、1人が急に欠勤となると、本当に大変でした。

子持ちになって、一番の懸念点は子どもの急な発熱で仕事に行けなくなること。

信頼関係が構築された薬局なら優しく見守ってくれる人も多いだろうけど、信頼関係が無い中で欠勤は、すっごく気まずい。

特に、私自身が若い頃に感じていた感情を、相手に抱かせてしまうんだと思うと、なかなか薬局薬剤師を進んでやりたいとは思えませんでした。

昔とは違って、薬剤師の人数が充足している今だからこそ、恐れないで一歩踏み込んでみようかと最近思っています(前の仕事辞めてしまったしね・・・)。

調剤のブランク15年近くの私は、どこにも採用してもらえない可能性がありますが(苦笑)。

薬局薬剤師は土曜勤務が当たり前

あとは、調剤薬局はほとんどの場合、土曜勤務が必ずあることですね。

パートであっても、月1か月2で土曜も出勤をお願いされることがほとんど、という感覚があります。

今は違いますが、以前は旦那が24時間出勤の可能性がある部署だったので、なるべく土日祝は私が完全に休みの状態でいたかった。

採用時に平日だけでOKと約束をいただいても、結局現場の人は、遅い時間や土曜の激混みの時間帯にパートに入ってほしいものです。

でないと、いくら能力が高い調剤の業務経験豊富な人であっても、正社員の負担は軽くなりません。

平日の午前中だけ勤務している薬剤師というだけで、嫌われてしまう可能性は無きにしも非ず・・・。

そういうのって、なんとなく気がついちゃうものですよね。

薬局の人間関係や独特のルール

短時間パートだと、その薬局の決まり事を覚えるのが大変です。

患者さんが途切れずに来る場合は、雑談する時間なんて無いので、その薬局の人間関係もよくわからない。

覚えるの大変、馴染むの大変。

できることならば、調剤薬局で働く場合はフルタイムでパートしたいです。

ただ、保育園の頃より、小学生になってからのほうがいろいろ心配で、以前のように18時まで働くというのは、末っ子が中学生になるまでは厳しいと感じています。

閑散時間帯にいろいろ確認することができない

  • 服薬指導の時の情報提供をどこまでやるか
  • その薬局での統一された患者さんへの薬の使い方の説明方法とか
  • その薬局特有の調剤の決まりごととか

9時〜13時勤務をOKしてくれる薬局があったとしても、午前中の繁忙時。

短時間のパート薬剤師に、細かく丁寧に業務を指導したくても、する時間がないんですよね。

都度、都度、聞くことになってしまい、相手の手を止めることになってしまうのがとっても申し訳ないです。

そうなることが予測できるので、短時間パートは難しいなぁと思っています。

まとめ

私が短時間パート薬剤師として勤務するのを躊躇する理由を書きました。

今までは、治験・臨床研究の仕事があったから避けてくることができました。あまり知られていない仕事ですが、とても面白い仕事です。

ただ、仕事と家事育児の両立に挫折して、キャパオーバーで辞めてしまったので、上記の懸念点はあるのですが、短時間パート薬剤師として働けるなら働きたいと思っています。

ブランクが15年近くあるので、本当に謙虚に、真摯に勉強し直して、職場のルールにもなじんでいく必要があります。

働いてみたら、やっぱり上記の私の考えの通り上手くいかないかもしれません。

でも、もしかしたら運良くいい感じに頑張れる環境かもしれません。

とりあえず、転職サイトには登録しました~。

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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