2歳になったら遊べる大きなブロック、学研のニューブロックは長く使える知育玩具です!
何歳まで遊べるかというと、うちの子は小学校3年生になっても遊んでいます。
長く遊べる理由を考えてみると・・・
- 色んな遊びのサポーターのような役割で、登場回数が多い
- 単純な形と程よい大きさが、色々な遊びに応用できる
家に置いておくと、子どもが色んな遊びを勝手に編み出すのですが、その時に使われるんですね。
第一子の出産祝いに頂いた学研のニューブロック
学研のニューブロックには色んな種類があります。
うちは今から9年前、第一子の出産祝いにどうぶつパークシリーズを頂きました。
このシリーズ、現在は販売終了してます。
類似商品ははじめてのセット2になります(お花のパーツや動物のパーツは入っていません。)
2歳から自分で黙々と作って遊ぶ
乗り物好きなので、乗り物や線路に見立てて遊んだり、他のおもちゃと組み合わせて遊んだり。
小学生からは、ごっこ遊びのアイテムとして活躍
我が家は3人きょうだいなので、第一子が中心となり3人でごっこ遊びをよくします。
「お店屋さんごっこ」をよくしていました。
↑ブロックを組み合わせて、おもちゃを立て掛けるために使ったり。
↑大きいのを作って、レジスターとして見立てたり。
↑カバンとして見立てて、ピクニックごっこにも。
↑どのくらい大きくて綺麗な立方体ができるか、子ども同士で勝負したり。
遊び方は子ども達が勝手に発明していきます。
他にも、ドミノ倒しとして遊んだり、ビタゴラ装置を作るための部品としても活躍していました。
学研のニューブロックは長く遊べる多用途な知育ブロック
学研のニューブロックは、単純な形のブロックだからこそ、色々な子どもの遊びに応用できます。
買った時だけ遊んで、すぐにタンスの肥やしになるおもちゃは多いです。
そんな中、学研のニューブロックは10年近く我が家にいながら、途切れることなく「縁の下の力持ち」的な存在で活躍しています。
出産祝いとして頂き、本当に役に立ったおもちゃですね。
出産祝いとして誰かに贈り物をする場合でも喜ばれますし、我が子への誕生日プレゼントもしくはクリスマスプレゼントとしてもおすすめです。
おもちゃの収納も、場所は取りますが、箱型なので便利です。
箱自体も、遊び道具になります!
誤飲の心配もなく、幼児の頃から1人で黙々と遊んでくれるので、親としても大助かり。
しかも、立体感覚を養う知育になって、いいこと尽くめですよ!
ラキューと、ころがスイッチドラえもんも、長く遊べて収納もしやすい知育ブロックです!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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